「ココハ　コノ　タテモノノ　２カイ
　ダト　オモワレマスノデ
　ワタシヲ　メジルシニ　ウエヘノ
　カイダンヲ　サガシテ　クダサイ

ゴーシア

「おろか者め・・・
　まだ　生きておったのか
　おとなしく　みらいの時代にいれば
　この世界の支配者となった
　私と　ふたたび　あの時代で
　あえたものを・・・
　フッフッフッフッフッフ
　もういちど　地ごくを見せてやろう！

ゴーシアを倒す

「よくも　この私を・・・
　○○
　このままでは　すまさんぞ
　おまえの　にく体も
　みちづれにしてくれるわ！
　私は　ほろびぬ
　また　いつの日か　かならず
　ふっかつしてみせる・・・
　神よ　その時を
　たのしみにしているがいい・・・

神
「○○よ
　よく　私の　いしをついでくれた
　ありがとう
　これで　この世界の人びとは
　すくわれた
　しかし　キミの　にく体は
　ゴーシアによって
　ほろぼされてしまい　もう　もとの
　すがたには　もどれないだろう
　だが　このまま　死なせはしない
　私の　にく体をつかって
　キミは　生まれかわるのだ
　神のちをひく者として
　もとの時代に・・・

レミールの神殿へ

「おおおっ・・・
　なんということじゃ
　ひかりの中から　子どもが
　生まれるとは・・・

「これは　神がわれわれに
　つかわされた
　まさしく　神の子じゃ

「この子を　シーダを名づけよう
　いつの日か　この子の前に
　いかなるてきが　あらわれても
　けっして　まけないように　そだてる
　ことが　われらのやくめじゃ